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吃音者特有?夢と現実の狭間で…(動画)

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006
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人間関係。
 
吃音の僕をもっとも悩ませたのがコレ。
 
相変わらず、人に対して
気を許すことができない。
 

誰と話をしていても
いつも吃音のことが頭から離れない。

 
吃音を持たない人であれば
会話に集中できる。それが普通で、何の疑問も持たないだろう。

でも、吃音者は違う。
吃音者は会話ひとつとっても、
気を回さなければならない。
 

僕の場合
こんなことに捉われていた。
 

  どもらないようにすること
  相手の顔色を伺いながら、相手に合わせる
  話の内容に耳を傾ける

 
なので、相手にしたら、
コイツ、本当に俺の話聴いてんの?

 
コイツと話してても、つまらん。
 

と、なるわけです。
 

もう、こんな誤解を受けることなんて
日常茶飯事。

 

社会人になって、吃音を隠す術も身に付けたものの
感覚的には高校時代と何ら変わらない…

 
本当に、自分のふがいなさに
情けなくて、涙もでない。
 

そんな感じでした。
 

相変わらず、避けまくり
逃げまくりの人生。

 
そして、僕は、極力、人と会わなくて済む
トラックの運転手という道を選んだのです。

 
石油を運ぶタンクローリーの運転手です。
 

タンクローリー

 
これで、誰とも関わらずに
ひっそりと、吃音を隠しながら残りの人生を過ごせる…

 
そんな、ある種、諦めの境地に至っていた。
 

そんな気持ちとは裏腹に、
もう一人の自分の心には、
 

今に見てろよ!

 
という強い怒りの感情も持っていました。

 
ホント、当時の僕は、何を考えているのか
訳の分らない人間に映っていたと思います。

 
なんせ自分が自分の事を分らんのですから…^^;
 

そんな葛藤を繰り返しながら
タンクローリーの運転手をするわけです。

 
そして、ここで
僕の妄想癖は一気に加速するのです^^;
 

右手は、数千リッターもの石油を積んだ
大型のタンクローリーのハンドルを握り

左手には自分探しのための本を持ち

視線を、道路⇔本と器用に切り換えながら
妄想をしながら高速道路を走っていた。
 

こう書くと
めちゃくちゃなことをしていましたね^^;

危険すぎます。

 
事故が起きなかったことが
奇跡なくらいでした。

 
本当に神様に感謝ですm(_ _)m

 
それからです。

 
起業をしたい!

 
自分ならではの何かを興したい!
 

そんな気持ちがどんどんと強くなっていきました。
 

そして、副業ながら始めたのが
カイロプラクティックです。

 
理由も単純でした。

 
この動画では
理由を含め、妄想時代に突入した話を話しています。

 

006 YouTube対談動画
【吃音を隠したい】【起業したい】の狭間を行ったり来たり…

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