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吃音は、習慣で改善できるのか?

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吃音は習慣で改善できるのか?

 
吃音で悩んでいる方であれば
誰もが気にテーマでしょう。
 

結論から言えば
 

吃音改善は期待できます!
(改善できました!)

 

毎度のことながら
これは、あくまでも
僕の個人的な経験に基づく見解です。

 
僕は、その昔こんなことを
よく考えていました。

 
僕がしゃべるようになって
今までの人生の中で
 
どもった比率って
いったいどれくらいだろうか?と。
 

もちろん、正確な数字など
測りようもない。
 

感覚的でしかありませんが
 
どもった:どもらない
 3:7
 
くらいかなと感じます。

 
これは、
ひとつの会話(フレーズ)での
吃音出現率で
 
単体の言葉(ワード)や
言葉数からいったら
当然どもらない比率のが大きい。

 
で、ですね
こうも考えたわけです。
 

単純に、もっともっと
どもらない比率を高くしていけば
自然と、どもらないが習慣化され
どもりも改善するのではないか…
と。
 

ま、これは
一般的な吃音矯正法、訓練法でもよく言われていることで
場数を踏むことで、自信が出てきて吃音が治ります。
 
ってのと、根本的には考えは同じです。

 

 

ここには、大きな問題点があります。

 
それは、
リラックスして、どもりを気にせずに会話のできる
場所、人をどう作り、集めるか?

 
ってことです。
 

ほとんどの人は
リラックスして会話できる環境が作れないから
何も変わりません。

 
この理論で行くと、
吃音を軽減させるには
どもらない比率を高める

 
つまり
どもらない場面を多くしないといけないわけです。
 

日常での人との会話(仕事、学校、家族…)で
多くどもるのであれば
 
いくら場数を踏んだとしても、この理論から言えば
逆に、どもる比率が高くなって、吃音が悪化する。
 
ってことになります。
 

個人的には
この矯正法は、かなりリスキーで
勇気のいることだと感じています。

 
だから、こういったことを推奨するような
吃音矯正法は基本的に信じません。
 

僕は、インターネットを使って
自宅で仕事をするようになって

どもる場面は圧倒的に減りました。
 

基本、パソコンに向かっての
ひとりでの作業です。
 

起業当初は、どもる場面も減りましたが
普通に口数も少なくもなりました。
 

それから、事業として軌道に乗ってくると
クライアントとの打ち合わせも増えてきます。

 
僕らの業界の打ち合わせのほとんどは
スカイプや電話です。
 

ここ数年のスカイプでの打ち合わせや、
コンサル等の会話時間と
 
対面での会話時間を比で現わすと

 
おそらく
 
スカイプ:対話
 8: 2
 
普通の人には考えられないかもしれませんが…^^;
 

で、ですね
この環境が僕の吃音にとって
結果的に良い影響を与えました。

 
僕は、今
スカイプであれば、
あまり吃音のストレスなく
会話できるようになりました。
 

もちろん、どもることもありますが
例えどもっても、以前ほど気にならなくなりました。

 

これはスカイプが良かったというよりも
ストレスを感じない場面と相手との会話が
圧倒的に増えたということが一番の要因だと思います。

 

リラックスして会話ができるような環境、相手が見つかれば
自ずと、吃音も軽減されていく、
 
これが、今の僕の経験から言える結論です。

 
そんな想いもあり
スカイプ座談会をスタートさせました。
 

この場で、参加者さんの
どもらない比率を少しでも高くできたらと思っております。
 

あなたも
スカイプ座談会に参加してみてはいかがですか?

 

開催日時は未定です。
 
※もちろん、参加費とかかかりませんし
年齢性別など一切関係ありません。

 
また、聞くだけ、
チャット参加も歓迎です。
 

自己紹介やローテーションで
発言の強要とかはありません。

 
しゃべりたい時にしゃべって
もし、質問とかされても
話すのが苦しかったらチャットで返事をしてくれれば全然O.Kです!
 
また、ご家族、ご友人に
吃音の方がおられ、
吃音のことをもっと知りたいという方の参加も歓迎です!
 

吃音者に、どうやって接してあげればよいか
吃音者の視点からの意見も知ることができるかと思います。
 




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