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朗読(音読)吃音改善トレーニング~その2

この記事は約 5 分で読むことができ ます。


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では、前回の朗読(音読)吃音改善トレーニング
続きをいってみたいと思います。
 
吃音を意識して
朗読をするだけでも
妙に心が静まってくるのを感じると思います。
 
こう感じたのであれば
効果が出ていると考えてよいと思います。

後は、これを繰り返していけばいいわけです。

僕は、この音読を毎朝するようにしていました。
 
すると、
その日の会話、電話、スカイプが
実に調子がいいのです。

 

でも、ここで気をつけることがあります。
 

「おぉーー
今日は調子いいじゃん!」
って感じで
調子に乗って15分もしゃべっていると
 
また、もとの吃音な自分が顔を出し始めてくるのです。

 
僕は、何度も
この現象を体感してきました。
 
でも、落ち込むことはありません。
これは、改善に過程だと考えてください。
 
単純にまだ朗読のリズムに慣れていないだけの話。
 
だったら、朗読、音読を繰り返せばいい。ってことです。
 
時間的に余裕があれば
日に何度でも朗読矯正法をするといいと思います。
 
すごく簡単で
単純なことなんですね。
 
あと、朗読をして気付くと思いますが

言葉(単語)ひとつひとつを
じっくりと噛みしめるようにしゃべることで

いかに普段の自分のしゃべりが
雑でせっかちなのかってことに気付かされます。

 
実は、この気付きが
非常に重要かなと思います。

 
吃音者であれば、人並み以上に普段の会話に気を使い
ゆっくりと丁寧にしゃべることに気を配るのですが

実際のところは、その習慣ができていないので
すぐに元のどもりなリズムに戻ってしまいます。
 

この朗読(音読)吃音改善トレーニングをやってみると
「なるほど、丁寧にしゃべることってこういうことか!」と
気付くはずです。

 

そして、
丁寧にしゃべれていることが
とても心地よく感じるはずです。

 
この心地よさってのを
体感して欲しいですね!
 

では、この朗読(音読)吃音改善トレーニングに
慣れてきた次にすることは
 

自分の声、しゃべりを客観的に聴いてみる

 

あなたは、自分の声を
録音して聴いてみたことはあるでしょうか?
 

今では、音声を録音できるスマホアプリもあるので、
録音しようと思えばすぐにでもできます。

ぜひ、一度やってみてください。
 

非吃音者でも最初は自分の声には
違和感を持つようです。
 

吃音者であれば、なおさらその気持ちも強くなるし
ある意味、最初は恐怖にも感じるくらいドキドキするものです。
 

僕も、最初自分の声を聴いた時には
同じように違和感を感じ、とても恥ずかしい気分になりました。
 

でも、これも繰り返しで
何度も聴いていると慣れてくるようになります。

 
そして、録音した声を
冷静に分析できるようになってきます。
 

「ここの言い回しが変だから
 変えたほうがいいんじゃないか?」

とか

「いつも、言葉尻が雑に早口になっているな」

とか

「第一声のトーンが低く暗いから、もっと大きな声で
 明るく発しよう」

 
というようなことを思うようになってくると思います。
 

僕の場合は、声が低いので
意識的にトーンを上げようとか

しゃべりに抑揚がないので
もっと抑揚をつけて、朗読をしてみよう。
 
などと、自分のしゃべりを
あれこれ分析するようになってきます。
 

そして、少しでも自分でしゃべりを客観的に見れて
コントロールできるようになると

こんなことが起きてきます。

 

それは

相手に与える印象も変わってくる。

 
ということです。
 

これは非常に大きな発見でした。
 

実際に
「あれ?どうした?何か良い事あった?」
 
って感じのことを言われたことも何度もありました。
 

しゃべることに消極的な吃音者は
どうしても、暗い印象を与えてしまいます。

 

でも、自分の発する言葉や
リズム、トーンなどを意識できるようになると
会話にも表情が出てくるのだと思います。

 
このように、少しでも
明るい印象を持ってくれることは
吃音者にとっては、もっとも嬉しいことのひとつだと思います。

 
もし、あなたが
第一印象をもっと良くしたい と思っているのでしたら
なおさら、このトレーニングをやってみる事をおススメします。
 

それくらいに効果を感じられることだと思います。

 
もしも、この記事を読んで
この朗読吃音矯正法で効果を感じられた方がいましたら
ご一報いただけると非常に嬉しいです。
 
このブログでも
そういった情報を積極的に
シェアできてらと思っております。

 
もちろん、その他の
質問でも相談でも大丈夫です!

 

 




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