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【吃音の呪縛】親に否定された乳幼児~1

この記事は約 4 分で読むことができ ます。


乳幼児の接し方

前回の
子供の吃音と親の対処法についての記事は
いかがでしたでしょうか?
 

その後、同じような悩みを抱えた
親御さんから感想やご相談をいただきました。
 

皆と同じであって欲しい。

親であれば誰もが普通に思うことでです。
 

お子さんが、いじめられたり、からかわれたりしている
そんな姿を見るのは辛いものです。
 

なんとかして、吃音を治してあげたい。
 

僕も、小3、小1、3歳
一男、二女の3児の子を持つ親として、
この気持ちは痛いほどよく分ります。
 

だからそこ、これを読んでくださっておられる
お父さん、お母さんには、変わっていただきたいのです。
 

はい、
変わる必要があるのです。
 

お子さんと同じ目線で、向き合っていますか?

 

同じ目線まで下りて接することが重要だと
多くの子育て法でも言われているので
きっと、この意味はご存じかと思います。
 
ポジティブ・ディシプリン」とも言うそうです。
書籍にもなっていますね。
 

同じ目線で向き合う。

 
言葉の意味も、その重要性も理解はできてはいるが
日々の生活に追われ、なかなか余裕を持って
接することができないのも現実だったりすることでしょう。

 
ですが、特に精神的不安定な吃音児にとって、
同じ目線で向き合うことは非常に重要なことだと思います。
 

幼児期の世界

 

幼児期のお子さんはというと
保育園に行くまでの間は
 
家族がすべて です。
 

親や家族の作り上げた
ルールの中だけで生活することになります。
 

そう、
従うしかないのです。
 

ですが、勘違いをしないで欲しいのです。
 

乳幼児にも
しっかりとした感情や意思はあります。

 

このことに気付いてあげられていますか?

 
あなたは、いち人間として
彼らに接したことはありますか?

 

子供だからと行動や感情を
無下にはしてないでしょうか?
 

ひとりの人間としてお子さんに向き合えていますか?

 

実は、この問いが全てです。

ことの意味をしっかりと考えることです。
 

家族という絶対的な空間(環境)

 
家族(親)という集団の中で
育っていくわけです。
 

表現を変えるのであれば
洗脳とも言えます。
 

何も特別なことではなく
きっとあなたもそういう環境の下
育ってきたと思います。
 

もちろん、
僕だってそうです。
 

自分の意思とは関係のない世界で
すべてを教えてもらいながら育っていきます。
 

表現としては、
手取り足とりです。
 

で、ここからです。
 

子供にしたら
すべてである親、家族。

 

ここで、もしも、その絶対的存在である
親に、否定をされたとしたら…。
 

親御さんは、そのつもりもなくても
言葉ひとつでそう受けとめてしまうことも起こります。
 

良くも悪くも
言葉というのはそれだけの
大きな力を持っているのです。
 

繰り返します。
小さなお子さんもしっかりと
感情や意志を持っているのです。
 

家族という集団が
幼児期の子供にとってすべてです。

 

もしも、
そこで、否定されたら…
 
家族(親)がすべての
子供にとって出て
否定をされたことにより、子供は
絶望 を味わうのです。。
 

絶望の意味を調べると…

希望を全く失うこと。
望みが絶えること。
 

そのトラウマにより
色んな症状が出てきます。
 

発育障害
自閉症
言語障害



 
吃音もその中に含れると
思っています。
 
では、次回もこの続きを書いてみたいと思います。
 




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