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どもりで一喜一憂する人生から逃れる思考

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吃音者の頭の中は
常に、どもらないために
という思考が働いている。
 

もう、本能的な領域まで浸透してしまっている
と思えるくらいに、それは深い。
 

そして、多くの人は
吃音に翻弄される。
 

人は、感情に左右される生き物です。
これは否定はしないし、僕だってそうだ。
 

ただ、この感情の本質を理解しておかないと
結局、感情に振り回されバカをみるのは自分という、
残念な結果となってしまうのです。
 

今日は、うまくしゃべれた。
 

たったこれだけで、
吃音者は気分はハッピーなのだ。

 

でも、感情の振り幅が大きければ大きいほど
うまくしゃべれなかった時のショックも大きい。
 

ある時、こんなことで一喜一憂している自分が
本当バカらしくなった。

 

そして、よくよく考えて見えてきたことがあった。
 

それは、今までこのかた、すべてにおいて
ほとんど受け身であることに気付いた。
 

常に、どもらなければハッピー
どもればアンハッピー。
 

そして、どもるから
この人に興味を持ってもらえないのだろう…

 

こんなネガティブで受け身な思考になってしまっていたのです。
 

そもそも、この思考回路自体が
魅力のない人間に仕立て上げている
ことに
気付いたのだ。
 

僕は、以前こんな風にも思っていた。
 

コイツは容姿が良いから
人に好かれるんだ。

 

コイツは、面白いことを言うから
人が集まって来るんだ。

 

つまり、
○○だから●●だ。
 

という自分本位な思い込みで
そう決めつけていた。
 

でも、ことの本質は違う。
 

ブサイクでも、
取り立てて面白くもない奴でも
人に好かれる人はいっぱいいる。
 

じゃ、なんだ?

 
答えはシンプル。

 

自分に正直に生きている。

 
言いかえれば、
本能的に生きている。

 
だから、人は魅力を感じて
仲良くなりたいと、近寄ってくるのだ。

 
ついでに言えば、
そういった人は、
友達が多いからとか少ないから…

そんなところに基準を置いていない。
 

別に、友達が多かろうが少なかろうが関係ない。

 
自分主体で生きているから
彼らの欲求は常に満たされている。

 

では、彼らと僕らとは何が根本的に違うのか?
 

それは

自分に自信があるか、無いか、の違い。
 

そう、突き詰めれば
それだけの違いであることに気付く。
 

ここに気付けば
あとは、することはただひとつ。
 

そう、自分に自信を付けることに注力すればいい。
 

誤解のないように…

この自信は
 

どもりを改善しようとか
どもりの恐怖に立ち向かう

ってことではない。
 

マイナスを減らそうという思考ではない。
 

良いものを延ばす、高める。

この思考こそが、ポジティブで魅力ある人間になるために
すべきことだと思います。
 

あなたの得意なこと。
やりたいことってなんですか?

 




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