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吃音症が早口になる理由その2

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吃音症の特徴である早口
今回、早口になる理由その2
吃音症が早口になる理由その1はこちら

 

とにかく、

湧き出してくるその思いを伝えたい。

 

理由その1とは対称に
ごくまれに、すごく気持ちよく話せる時がある。

 

これは、吃音症特有の
バイオリズムとでもいうべきなのか
なぜだか、すごく調子がいい時がある。

 

それを、一言で現せば

“なめらか”

 

調子が良い日と、そうでない日
何が違うのか、いまだにわからない。

 

とにかく、調子が良い日は本当に気持ちがいい。

 

すると、日々のストレスが溜まっている分
しゃべりたくて仕方がなくなる。

 

口から滑らかに言葉が出る
あの感覚は、快感でしかない。

 

吃音症でない人にとったら
当たり前のことかもしれないが
吃音者にとっては、至福の時といっても過言ではない。

 

そして、
「もしかして、本当にこれで吃音が改善するのでは??」
そんな期待すら抱かせる。




 

そんな日は、たくさんの人と会話もしたい。

 

この気持ちがやはり、全面に出てるからか
会話の相手も、すごく反応がいい。

 

今までは、会話をしていても
どこか上の空的な感じで
心ここにあらずだったので
当然、相手にもそれが伝わる。

 

すると、相手は
「コイツ、俺としゃべってても面白くないんじゃないの?」と
勘違いをする。

 

いつも、この負のスパイラルを繰り返す。

 

そして…

そんな快調な日は、短い。

 

感覚的には1日持てばかなり良い感じ。

 

あくる日になると、またもと通りな
吃音が付きまとう。

 

そして、落ち込むのだ。

 

吃音野郎に一喜一憂する自分。

 

本当に、情けない。

 

でも、ここから逃れられる方法を知らなかった。

 

いまだ、僕の中には吃音野郎はくすぶってはいる。

 

ただ、今は吃音をコントロールする術を身に付けた。

 

それは、まるで、猛獣使いのように…
要領を得るまでは、試行錯誤したが、
何となくではあるが、今は、吃音とうまく付き合っています。

 

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